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内分泌・代謝内科

スタッフ紹介

火伏 俊之
(部長)
  • 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
  • 日本循環器学会循環器専門医
  • 日本糖尿病学会糖尿病専門医・指導医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本内科学会近畿支部評議員
  • 日本内分泌学会評議員
  • 大阪大学医学部臨床准教授
  • 兵庫医大臨床教育教授
  • 大阪大学医学博士
竹下 恵理子
(医長)
  • 日本内科学会認定内科医
飯岡 雅仁
(専攻医)
  • 日本内科学会認定内科医
河﨑 彰子
(専攻医)

特色

近年、食生活の欧米化や運動不足による肥満に伴う生活習慣病が激増してきております。中でも糖尿病は、血管合併症が生じやすく、早期からの治療介入が必要です。現在では糖尿病治療薬の種類が増え、外来での血糖コントロールはしやすくなってきています。ただし、もともとの生活習慣を変えない限り2型糖尿病の改善は難しいと考えられます。
当院では早期から積極的に食事・運動療法などの療養指導を実施し、場合により入院を薦め、血糖コントロールを行っています。さらに、現在の合併症をしっかりと把握し、血管合併症に対して加療を行っていきます。
外来での糖尿病教室や栄養指導、フットケア外来、療養指導外来、透析予防外来なども行い、チームとしての医療を展開しています。糖尿病患者さまの会として紫陽花会が活動しています。食事会や勉強会などを通じて交流を行い、病院スタッフとの交流を深めています。

診療実績

平成29年度 333人
(糖尿病関連164人、内分泌疾患15人、電解質異常12人、など)
平成28年度 386人
(糖尿病関連182人、内分泌疾患8人、電解質異常14人、など)
平成27年度 378人
(糖尿病関連158人、内分泌疾患8人、電解質異常15人、など)
平成26年度 424人
(糖尿病関連194人、内分泌疾患6人、電解質異常15人、など)

多くの糖尿病患者さまの診療にあたっています。特に、合併症を発症された患者さまのご紹介が多いです。

地域の先生方へ

気軽にご相談いただけたら、と思います。

糖尿病

糖尿病患者さんの血糖コントロール、合併症精査などを行っています。ご紹介よろしくお願いいたします。

糖尿病教室
火曜日
午後2時から(1時間程度)
糖尿病の食事療法(栄養士)(250円の負担金が必要です)
水曜日(第1・3・5週のみ)
午後2時から(1時間程度)
カンバゼーションマップを利用した糖尿病教室(看護師・理学療法士)
木曜日
午後2時から(1時間程度)
糖尿病の概念と糖尿病合併症、糖尿病の治療(医師)

外来患者さまも受講可能です。また、予約なしで糖尿病教室のみを受講することもできます。どなたでも参加できます。

栄養指導、療養指導、透析予防なども外来で行っています。当科医師に紹介いただきますと、必要に応じて各外来にて適宜対応いたします。

糖尿病の入院コースには3コースあります。
Aコース 2泊3日 食事療法がメインの入院です。栄養指導やGLP-1、インスリンの導入もできます。
Bコース 4泊5日(1週間) Aコース+合併症精査
Cコース 約2週間 Bコース+血糖コントロール

なお、当院では糖質制限食を積極的に導入しています。適応があると判断した症例には糖質制限食を指導しています。

内分泌疾患

甲状腺機能異常に関しましても積極的に診療しています。主に外来にてコントロールを行い、落ち着いた状態で逆紹介させていただきます。尚、薬物療法だけではコントロールのつかない症例に関しては、甲状腺専門病院に紹介させていただくこともあります。

甲状腺腫瘤に関して、エコーを施行した上で耳鼻咽喉科に適宜紹介しています。希望に応じて甲状腺専門病院へ紹介させていただくこともあります。
その他、下垂体、副腎系の内分泌疾患に関しても入院下での負荷試験等を実施しています。

検査入院の例
原発性アルドステロン症 2泊3日 カプトプリル負荷試験、生理食塩水負荷試験を行います。
副腎偶発腫 3泊4日 蓄尿によるホルモン検査やCRH負荷試験、デキサメタゾン抑制試験等行います。