バックナンバー
令和7年度
令和6年度
第11回(令和7年3月号)
「認知症に対する新しい治療が登場しています」
第10回(令和7年2月)
「脳梗塞超急性期の治療は日進月歩しています!」
第8回(令和6年12月)
「治すことのできる認知症、物忘れもあります」
第7回(令和6年11月)
「血管が硬くなると認知症になりやすい!」
第6回(令和6年10月)
「歩くのが遅いと認知症のリスクが高まる!」
第5回(令和6年9月)
「脳MRI 検査で 脳萎縮(とくに側頭葉内側萎縮 )、脳の小さな血管の傷害があると認知症のリスクが高まる!」
第4回(令和6年8月)
「認知機能検査は、認知症の前段階、予備状態を把握するのに有用です!」
第3回(令和6年7月)
脳の小さな血管が傷んでいると症状がなくても将来脳卒中リスクが高まる!
第2回(令和6年6月)
「65歳で一度脳ドックを受けて脳卒中予備状態かどうかみてみてはいかがでしょうか?」
第1回(令和6年5月)
「65歳でひと区切り、あと10年間は元気で過ごしたいなあ」