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ご挨拶

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地方独立行政法人
市立吹田市民病院
理事長 矢野雅彦

市立吹田市民病院のホームページへようこそ。

令和2年4月1日付で理事長に就任しました矢野雅彦です。

さて、当院は、昭和28年7月に一般病床30床からスタートしました。その後、先人の努力により幾度かの増築と新築移転を経ながら、現在の431床、29診療科から成る地域の基幹病院まで発展を続けてまいりました。

最近の特筆すべき事項としては平成26年4月の地方独立行政法人化と平成30年12月のJR岸辺駅前への新病院移転があげられます。独法化によって優秀な人材の確保や医療機器の整備などに関してより迅速で柔軟な病院運営が可能となりました。また、健都へ移転したことにより患者さまの当院へのアクセスが格段に向上するとともに、我が国を代表する循環器疾患の専門病院である国立循環器病研究センターに隣接することになりました。循環器疾患を専門とするナショナルセンターと総合市民病院が密接に連携し、お互いの診療機能を補完しあうことで、患者の皆さまには高度で安心できる医療をシームレスに提供できるものと確信しております。

「市民とともに心ある医療を」の基本理念のもとに、内藤雅文病院長とともに市民のみなさまの健康を守るために誠心誠意尽くしたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。






地方独立行政法人
市立吹田市民病院
病院長 内藤雅文

 市立吹田市民病院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。このたび、令和2年4月1日付で病院長に就任いたしました内藤でございます。就任にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

 市立吹田市民病院は昭和28年7月、吹田市出口町に30床の病院として開院し、現在までに診療科29科・病床数431床を備えた、急性期医療を担う地域の中核病院として発展してまいりました。平成30年12月にはJR岸辺駅前の北大阪健康医療都市(健都)に新築移転し、充実したリハビリテーション室や内視鏡センター、新設された患者支援センター・救急病棟、CT/MRI・放射線治療装置をはじめとした最新の医療機器の導入により、すばらしい医療環境を備えた新病院となりました。また健都の一翼を担う国立循環器病研究センターとも相互に密な連携体制を構築し、新しい医療クラスターに相応しい医療を提供できつつあるものと自負しております。

 私は平成28年3月に当院に着任し、4年間冨永前病院長の下で副院長として当院の運営に関わってきました。その間に病院機能評価の受審や新病院への移転などの大きなイベントを経験させていただきましたが、同時に多くの問題点にも遭遇して参りました。これからは新米病院長として、診療体制の充実、経営状態の改善、病診連携の推進、職員の意識改革、等の喫緊の課題に取り組んでいく所存です。 医療費抑制の寒風が吹き荒れている医療界において、健全経営を目指すのは当然ではありますが、いつの時代においても医療の本質は変わりません。良い医療を提供することこそが我々の使命であり、そして地域の医療機関や開業医の先生方および患者の皆さまとの信頼関係がなければ良い医療は生まれません。我々病院職員一同は、「市民とともに心ある医療を」の理念を念頭に、市民病院のあるべき姿を模索しながら素晴らしい病院づくりに奮励努力してまいります。今後ともこれまでと変わらぬご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。